ABOUT ZENITH
ZENITHについて

「頂点」を目指す、その名に込めた想い
ZENITH(ゼニス)とは、英語で「頂点」「最高点」を意味する言葉です。
私たちがこの名前に込めたのは、単に最高品質のパターをつくりたい、という想いだけではありません。
ZENITHパターを象徴するフェイスミーリング加工。
金属を切削した面には、三角形が生まれます。
その三角形の「頂点」と、オーダーメイドパターという分野の「頂点」。
この二つの意味を重ね合わせ、「ZENITH」というブランド名が生まれました。
削り出しだからこそ、追求できるもの
ZENITHのパターは、金属の塊から一本ずつ削り出して製作します。
形状、重量、ライ角、ロフト角、フェースのミーリング。
一つひとつの要素を細かく設計し、それぞれを高い精度で形にしていく。
削り出しパターだからこそできる精密なものづくりと、プレーヤー一人ひとりに向き合うパターフィッティングを通して、私たちは理想の一本を追求しています。
パターの頂点へ
その姿勢こそが、「ZENITH」という名前に込めたブランドの原点です。

一人のプレーヤーのために、一からつくる削り出しパター
ZENITHは、精密加工技術とパターフィッティングを融合し、プレーヤー一人ひとりに合わせた一本を製作するオーダーメイドパターブランドです。
私たちが大切にしているのは、あらかじめ完成されたパターの中から自分に合うものを選ぶのではなく、プレーヤーに合わせてパターそのものをつくること。
アドレスの構え方、ストロークの軌道、インパクト時のフェースの向き、ボールの打ち出しなど、プレーヤーによってパッティングの特徴は異なります。ZENITHではパターフィッティングを通してそれらを数値として確認し、その結果をもとに、一人のプレーヤーに適した仕様を導き出していきます。
金属の塊から削り出す
ZENITHのパターは、金属の塊から削り出して製作します。
ヘッド形状をはじめ、ライ角、ロフト角、長さ、重量、素材、サイトラインなど、一つひとつの仕様を組み合わせながら設計。それを精密な切削加工によって、実際のパターへと形にしていきます。
削り出しで製作する理由のひとつは、設計した形状を高い精度で再現するためです。
わずかな角度や重量の違いであっても、パッティングにおいては構えやすさやボールの転がりに影響します。だからこそZENITHでは、精度を単なる加工品質ではなく、パターの性能を支える重要な要素として考えています。
フィッティングから始まるオーダーメイド
ZENITHのが最初に行うのは、プレーヤーを知ることです。
フィッティングによって現在のストロークを分析し、その人が自然に構え、再現性の高いストロークを行うためには、どのようなパターが適しているのかを考える。その結果を設計へ反映し、一本ずつ製作します。
プレーヤーがパターに合わせるのではなく、
パターをプレーヤーに合わせる。
それがZENITHの考えるオーダーメイドです。
精度の先にある、理想の一本
高精度な削り出し加工だけでも、詳細なフィッティングだけでも、ZENITHのパターは完成しません。
プレーヤーを分析するフィッティング。
その情報をパターへ落とし込む設計。
そして、設計通りの形を生み出す精密加工。
この三つを一つにつなげることで、初めて一人のプレーヤーのための一本が生まれます。
大量に同じものをつくるのではなく、一人ひとりと向き合い、その人に必要な一本をつくる。
削り出し、精度、フィッティング、そしてオーダーメイド。
それらすべてを追求することが、ZENITHのものづくりです。

プレイヤーの為の1本をモデル通りに再現する。
ZENITHが大切にしているのは、すべてのプレーヤーに同じ一本を届けることではありません。
構え方、ストローク、インパクト、好みの打感や見え方。パッティングには一人ひとり異なる特徴があります。だからこそZENITHでは、プレーヤー自身を基準にパターを設計することからものづくりを始めます。
フィッティングによって得られた情報を数値として捉え、モデリングへ反映し、その設計を精密な削り出し加工によって忠実に形にする。
私たちにとって「精度」とは、単に寸法が正確であることではありません。プレーヤーのために導き出した設計を、意図した通りの一本として完成させるために欠かせないものです。
既製の形に人を合わせるのではなく、
一人のプレーヤーに、一本のパターを合わせる。
効率よりも、その人にとっての最適を優先すること。
フィッティング、設計、加工、そのすべてに妥協しないこと。
それが、ZENITHが考えるオーダーメイドであり、私たちが目指し続けるパターづくりです。
一人のために、正確に、美しくつくる
ZENITHが大切にしているのは、すべてのプレーヤーに同じ一本を届けることではありません。
構え方、ストローク、インパクト、好みの打感や見え方。パッティングには一人ひとり異なる特徴があります。だからこそZENITHでは、プレーヤー自身を基準にパターを設計することからものづくりを始めます。
フィッティングによって得られた情報を数値として捉え、モデリングへ反映し、その設計を精密な削り出し加工によって忠実に形にする。
ネオクラシックというデザイン思想
性能と同じように大切にしているのが、デザインの普遍性です。
ZENITHが目指すのは、奇をてらった造形ではありません。いつの時代にも愛されてきたベーシックなパター形状を土台に、輪郭、面のつながり、曲線、エッジをブラッシュアップし、どの角度から見ても美しいフォルムへと仕上げています。
私たちは、この考え方を「ネオクラシック」と捉えています。
クラシックな美しさを尊重しながら、現代の設計思想と精密加工技術によって再構築する。見慣れた安心感がありながら、手に取れば違いを感じられるデザインを目指しています。
打感をつくる、素材へのこだわり
ZENITHは、素材もパター性能を決める重要な要素だと考えています。
構想から約3年にわたり試作と検証を重ね、国内金属メーカーとのネットワークを活かして開発したのが、独自素材JPS(Japan Premium Stainless)です。
締まりのある芯の強さを感じるJPS-S(Solid)、振動を穏やかに減衰させ、柔らかな打感を生むJPS-M(Mild)。さらにSUS303をベースに熱処理を施した303P(303 PREMIUM STAINLESS STEEL)をラインナップしています。
素材そのものの特性だけでなく、フェースミーリングとの組み合わせまで考え、振動・打音・打感を設計する。
金属を知り、素材選定から切削加工まで自社で追求できることも、ZENITHのものづくりを支える大切な思想のひとつです。
一人のプレーヤーのために
既製の形に人を合わせるのではなく、
一人のプレーヤーに、一本のパターを合わせる。
そして、正確であるだけでなく、美しく、手にしたときの感覚まで心地よいこと。
フィッティング、設計、素材、加工、デザイン。そのすべてに妥協しないことが、ZENITHの考えるオーダーメイドであり、私たちが目指し続けるパターづくりです。
岐阜県瑞浪市から、一貫してつくる
ZENITHのパターは、岐阜県瑞浪市で製造しています。
設計、モデリング、精密加工、仕上げ、クラフトまでを自社で一貫して行い、それぞれの工程を連携させながら一本のパターを完成させます。
また、ヘッドだけでなく、組み合わせるパーツにも国内生産品を採用しています。
シャフトは島田ゴルフ製作所、グリップはIOMICを採用。細部まで品質にこだわり、日本国内でものづくりを完結させています。
設計から最終的な組み上げまで、自分たちの目が届く環境でつくること。
それが、ZENITHの品質を支える製造体制です。
購入方法・カスタム・納期について
購入方法について
ZENITHは、ECサイト上で完成品を選んで購入するパターではありません。
公式HPでは、ZENITH岐阜スタジオ・ZENITH名古屋スタジオでのフィッティング予約を受け付けています。実際にストロークを計測・分析し、プレーヤーに適したモデルとスペックを決定したうえで、一本ずつ製作します。
本体価格に含まれる基本カスタム
ZENITHの本体価格には、フィッティング費用に加え、以下の基本カスタムが含まれています。
- ライ角
- ロフト角
- フェースミーリング
- ヘッド重量
- シャフト長
フィッティング結果をもとに、それぞれの仕様を決定していきます。
また、打感・打音に関わる素材の変更や、デザイン・意匠性に関わるカスタムについては有料オプションをご用意しています。詳細はオプション紹介ページでご確認いただけるほか、フィッティング時にも実物や特徴を交えながらご案内します。
納期について
フィッティングを行い、モデルおよび各スペックが確定してから製作を開始します。
発送までの目安は、スペック確定後約45日です。
一人ひとり異なる仕様に合わせて設計・加工・仕上げを行うため、完成品在庫から出荷するのではなく、ご注文ごとに一本ずつ製作しています